Privopix とは
Privopix は、写真に写った顔をAIで自動検出してモザイクやぼかしを掛けられるプライバシー保護ツールです。自動検出に加えて、ドラッグで隠したい領域を手動追加でき(追加した領域は移動・リサイズ可能)、ナンバープレートや名札なども覆えます。さらにEXIF/GPS/IPTC/XMPといったメタデータも一括削除できます。顔検出は @vladmandic/face-api(TinyFaceDetector と SSD MobileNet v1)をブラウザ内で実行します。
使い方
- 顔やプライバシー情報を隠したい写真を選ぶか、ドラッグ&ドロップで読み込みます。
- 初回は顔検出モデルがCDN(cdn.jsdelivr.net)から読み込まれます。次回以降はキャッシュから起動します。
- AIが顔を自動検出し、検出された顔にモザイクまたはぼかしの候補が表示されます。
- 隠し方をモザイク/ぼかしから選び、強度を調整します。
- 自動検出で漏れた箇所は、プレビュー上をドラッグして手動の隠し領域を追加します(後から移動・リサイズ可能)。
- ナンバープレートや名札、住所が写った書類なども手動領域で覆います。
- EXIF/GPS/IPTC/XMPなどのメタデータ削除を有効にして、位置情報や撮影機材情報を消します。
- 仕上がりを確認して画像を書き出し、SNS投稿やメール添付に使います。
こんな場面で
SNS投稿前の顔隠し
イベントや旅行の集合写真をアップする前に、本人の同意がない通行人や友人の顔を隠したいとき。
子どもの写真共有
家族や知人に送る前に子どもの顔をぼかし、SNS転載などのリスクを下げたいとき。
位置情報の削除
スマホ写真に埋め込まれたGPS座標を消し、自宅や職場が特定されるのを防ぎたいとき。
書類のマスキング
氏名・住所・番号が写った書類を共有する前に、該当部分を手動領域で塗りつぶしたいとき。
ナンバープレート隠し
車やバイクが写った写真を公開する前に、ナンバープレートを覆って車両特定を避けたいとき。
中古品の出品写真
出品写真の背景に写り込んだ人や、機材情報のメタデータを消して安全に掲載したいとき。
プライバシー
画像はブラウザ内で処理され、サーバへ送信されません。初回のみ顔検出モデルをCDN(cdn.jsdelivr.net)から取得するだけです。EXIF/GPS/IPTC/XMPなどのメタデータ削除を含め、検出・モザイク処理・書き出しまですべて端末内で完結します。
よくある質問
- Q. 写真はサーバに送られますか?
- A. いいえ。顔検出もモザイク・ぼかし処理もブラウザ内で実行されます。画像がサーバへ送信されることはありません。
- Q. 顔が自動で検出されないことはありますか?
- A. 横顔や小さい顔、暗い写真などでは検出が漏れることがあります。その場合はドラッグで手動の隠し領域を追加してください。
- Q. モザイクとぼかしはどう違いますか?
- A. モザイクは画像を粗いブロックに、ぼかしは滑らかにかすませます。どちらも元の細部が読み取れない強度に調整できます。
- Q. 手動で追加した領域は後から動かせますか?
- A. はい。手動で追加した隠し領域は、配置後に移動やリサイズができます。位置を微調整して必要な範囲だけを覆えます。
- Q. EXIFやGPS情報も消せますか?
- A. はい。EXIF/GPS/IPTC/XMPなどのメタデータを一括削除できます。撮影日時・位置・機材情報の流出を防げます。
- Q. 顔以外も隠せますか?
- A. 手動領域を使えば、ナンバープレート・名札・書類の文字など、顔以外のあらゆる部分を覆えます。
- Q. 元の写真は変わりますか?
- A. 編集結果は書き出した画像にのみ反映され、端末内の元ファイルはそのまま残ります。書き出し前ならやり直しも可能です。
- Q. 無料で使えますか?
- A. 無料で利用できます。登録不要で、顔の自動検出・手動マスク・メタデータ削除をすべて使えます。