Cutopix とは
Cutopix は、写真の背景を AI で自動的に切り抜き、そのまま各種テンプレートサイズに書き出せる背景除去ツールで、画像はサーバに送らず端末内だけで処理します。背景除去は、AI が画像を「主役(人や商品)」と「背景」にピクセル単位で分け、背景を透明にする技術です。フリマやネットショップの商品写真は、背景を白く統一するだけで見違えるほど整って見えますし、SNS のアイコンやプロフィール画像も被写体だけを切り出せば映えます。Cutopix は AI モデルで輪郭を自動判定して背景を透過し、EC・SNS・メルカリなどの用途別テンプレートや任意サイズにワンステップで書き出せます。切り抜き作業に専用ソフトや有料サービスを使わなくても、写真を選ぶだけで完結します(AI モデルは初回のみ CDN から読み込み、画像自体は外に出ません)。
使い方
- 背景を消したい写真を選ぶか、エリアにドラッグ&ドロップして読み込みます。
- 初回はAIモデル(RMBG-1.4)がCDNから読み込まれます。次回以降はブラウザのキャッシュから即起動します。
- AIが自動で背景を判定し、被写体だけを切り抜いた透過プレビューが表示されます。
- 用途に合わせて書き出しテンプレートを選びます(EC向け正方形 / SNS向け / フリマ向け / 任意サイズ)。
- テンプレート内での被写体の位置や余白を確認し、必要に応じて調整します。
- 仕上がりを確認したら透過PNG(または指定サイズ)として書き出します。
- 保存した画像をECサイトやSNS、フリマアプリにそのままアップロードして使えます。
こんな場面で
EC商品写真
雑然とした背景を消して白抜きの正方形商品画像にし、ショップ全体の見た目を統一したいとき。
フリマ出品
メルカリなどに出す商品を切り抜き、生活感のある背景を隠して清潔感のある出品写真に仕上げたいとき。
SNSアイコン
人物やペットを切り抜いて好きな背景に置き換え、プロフィール画像やアイコンを作りたいとき。
プレゼン資料
スライドに貼る人物・製品画像の背景を抜いて、図版になじむ透過素材として配置したいとき。
ロゴ・素材作り
手書きイラストや撮影した物体を切り抜き、透過PNGの素材としてデザインに再利用したいとき。
サムネイル制作
ブログやYouTubeのサムネ用に被写体だけを取り出し、テキストや装飾と重ねて編集したいとき。
プライバシー
選んだ画像はブラウザ内のWebAssemblyで処理され、サーバへアップロードされません。初回のみ背景除去AIモデルをCDN(静的ファイル配信)から取得しますが、これはモデルのダウンロードであって画像が外部へ送られるわけではありません。切り抜き後の画像も端末内にのみ残ります。
よくある質問
- Q. 画像はどこかにアップロードされますか?
- A. いいえ。背景除去はブラウザ内のWebAssemblyで実行されます。選んだ画像がサーバへ送られることはなく、結果も端末内に留まります。
- Q. 初回だけ読み込みに時間がかかるのはなぜ?
- A. 背景除去AIモデルを初回にCDNから取得するためです。一度取得すればブラウザにキャッシュされ、次回以降はすぐ起動します。
- Q. 出力形式は何ですか?
- A. 背景を透過したPNGとして書き出します。透過部分はそのまま別の背景に重ねたり、他のツールで編集したりできます。
- Q. どんなテンプレートに書き出せますか?
- A. EC用の正方形、SNS用、メルカリなどフリマ用、任意サイズの定型テンプレートに合わせて出力できます。用途に応じて選んでください。
- Q. 髪の毛や細かい部分もきれいに切り抜けますか?
- A. RMBG-1.4が輪郭を高精度に判定しますが、背景と被写体のコントラストが低い場合や複雑な毛先は誤判定が出ることがあります。
- Q. 複数の人や物が写っていても使えますか?
- A. 前景にあるものをまとめて被写体として切り抜きます。背景だけを残したい一部の物体だけを正確に選別する用途には向きません。
- Q. 料金はかかりますか?
- A. 無料で使えます。アカウント登録も不要で、回数制限なく背景除去とテンプレート書き出しが行えます。
- Q. スマホでも使えますか?
- A. モダンなスマホ・タブレットのブラウザで動作します。ただし大きな画像はメモリの少ない端末で処理が重くなることがあります。